こんばんは。ピロ(@hiro5130)です。
今回は天井狙い・ゾーン狙いについて書きたいと思います。
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「天井狙い」「ゾーン狙い」の狙い方
ネットで調べれば、大半の台は狙いゲーム数が分かります。
- 〇〇は勝てない
とか行って美味しい台を打たなかったり
- 〇〇は相性が良い
とか言って早いゲーム数で打ち出したりしなければ狙えると思います。
「天井狙い」「ゾーン狙い」はやめ時が大事
狙うゲーム数は正しくてもやめ時を徹底できている人は少ないですね。
ホールで見ていると半数以上の人は正しくやめていません。
ハーデスの例
例えばハーデスは以下のケース以外は即止めです。
- 天井当選
- 確定役(紫7・ハーデス図柄・GOD)当選
- ジャッジメントがハーデス(冥界モード当選の可能性有り)
- GG中にGG当選
それなのに実際ホールではほぼ全ての台が30G程度回して有ります。
即やめすると飛びつくように台を取られたことも何度も有りますね。
ミリゴ凱旋の例
ミリゴ凱旋はハーデスのように「即やめ」は出来ません。
しかし「前兆の煽り」がかなり特徴的なので10Gも回せば「前兆の有無」はすぐ分かります。
- ループストック無し濃厚 & 前兆の煽り無し
の場合は10Gくらいでやめで良いです。
しかしミリゴ凱旋も実際ホールではほぼ全ての台が30G程度回してやめてあります。
メダルが少ないと流さない
獲得枚数が少ないと「流すのが面倒」なのかメダルを使い切る人を良く見ます。
これは絶対にやってはいけません!
天井狙い・ゾーン狙いは「一台平均100枚以下」の僅かなプラスを積み上げるものです。
片手で運べる僅かなメダルでも無駄打ちせず流しましょう。
まとめ
- やめ時をキチンと調べ守る
- 少ないメダルでも流す
この二つを徹底して下さい!
基本的な事ですが出来て無い人が多いので周りと差が付けられると思います。