スロットの新台「戦国乙女 TYPE-A」を初打ちしました。
戦国乙女シリーズのノーマルAタイプの台ですね。
以下初打ち感想レビューです。
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戦国乙女 TＹＰＥ-Aの筐体
ノーマルAなのに前面液晶機ですね。
液晶は「戦国乙女2」と全く同じですかね。
リールは「HANABI」っぽいですね。
下パネル・ボタンはこんな感じです。
液晶下パネルも戦国乙女2の流用ですかね。
戦国乙女 TＹＰＥ-Aの簡単なゲーム性
ノーマルAタイプです。
ビッグ後のみ30GのRTが搭載されています。
HANABIのようなスペックですかね。
戦国乙女 TＹＰＥ-Aの初打ち感想・評価
通常時は演出タイプを4種類から選択出来ます。
どのステージもかなりシンプルでした。
萌えカットインモード
完全告知のステージですね。
ボーナス成立時は第3停止（それ以外も有るかも）で
「萌えカットイン」が発生でボーナス確定です。
上下パネルが点等するのが派手ですね。
てかボーナスはリーチ目が出るパターンが多いので意味無しですね。
乙女アタックモード
レバーオン（それ以外も有るかも）で
「乙女アタック」演出が発生して
勝利でボーナス確定です。
オウガイ ⇒ ムラサメ ⇒ コタロウ
の順に期待度が高いようです（シロもいるのかな？）。
オウガイは打った限りは全てハズレ。
ムラサメは着物（斜め？）。
コタロウは高確率でボーナスという感じでした。
コタロウ待ちですね。
乙女ランプモード
レバーオンで予告オンが発生して
左右の「乙女」ランプにて色ナビが発生します。
HANABIを打っている感じですかね。
ミックスモード
上記3モードの演出を混ぜたモードです。
他のステージよりはバランスが良いですかね。
通常時はキャラが動かない
通常時に「キャラ選択」が出来るのですが
キャラは一切動きません！
後に写る背景が変わっていくだけです。
液晶でキャラが動くのは
- 萌えカットイン
- 乙女アタックの演出
だけかと思われます。
「超絶手抜き台」ですね。
チェリーナビが出ない
どのステージでも「チェリーナビ」が発生しません。
常にチェリー狙いをする必要が有ります。
着物もナビ無しで揃う事が多かったです。
左リールチェリー狙いから、ハサミ打ちで着物フォローという「HANABI」打ちが必須です。
戦国乙女ファンの人に「HANABI」の目押しを要求するのは酷いですね。
初心者に優しいモードを付けて欲しかったです。
結局はリーチ目待ち
どのモードを選んでも結局はリーチ目待ちです。
解析も見ても「リーチ目」「単独」でのボーナス当選が大半です。
なので演出の意味はほぼ無いですね。
「萌えカットインモード」のみの方が、開き直っていてまだ良かった気すらしますね。
まとめ
手抜きのノーマルAタイプの台です。
「とりあえずノーマルA機を作って戦国乙女の液晶を付けました」という感じですかね。
目押しは「HANABIくらい」の難易度なので苦手な人は注意して打ちましょう。
ノーマルA機の目押しの重要性についてはコチラ。
「花の慶次 天を穿つ戦槍」の初打ちをしました。
花の慶次4 天を穿つ戦槍 スロット新台｜初打ち感想・評価「天武の極みが無い」
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