こんばんは。ピロ(@hiro5130)です。
4号機の名機アステカが2016年に5号機スロットで復活!
導入初日に新台アステカの初打ち出来たので、アステカ 太陽の紋章(エレコ)についてレビューしたいと思います。
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外見
まずは外見から。
正面から見たらこんな感じ。液晶がとても綺麗です。リールが少し小さいですが、見づらくは無いです。
左下にメニューがあるのですが、なんだかハイテクですwパチンコ台のメニューみたいですね。
ストップボタンも見た目がハイテクですw
スービンゴネオのようにスライドプッシュが出来ます。
初打ち感想
オーソドックスなA+ART機といった印象ですね。
レア役で状態(高確)を上げて、レア役からCZ(直撃もあるのかな)に入れて、CZからARTを当てるという良くあるヤツですw
液晶演出も、レア役を引いたら演出がザワザワし始めて、高確ステージに移行したり、前兆ステージに移行したりする良くあるヤツですw
画像で説明するとこんな感じです。
レア役(弱チリ)を引いて
前兆ステージに移行
連続演出に発展して
演出成功でCZに突入!
そしてCZ成功で
ARTに突入という流れです。
CZからARTに突入したのですが、ART終了後にレア役引いてないのに演出がザワザワしていたので続けたら、前兆ステージに移行して連続演出失敗で何も無しでした。これも良くあるヤツですね^^:
初代アステカファンが心惹かれるのは、上乗せ特化ゾーンのCT(チャレンジタイム)で懐かしいリーチ目が出るくらいですかね。
立ち回り考察
天井がボーナス+ART間1180G(+前兆)なので、はまり台狙いが有効かと思われます。
ただし、筐体左下にボーナス+ART間のゲーム数が常に表示されています。
このようにデモ画面でも常に表示されます。非常に目立つので、はまり台の天井狙いはしづらいかと思います。
これから出るエレコ(ユニバーサルもですかね)の台が、同じようなゲーム数表示なら天井狙いはきつくなりそうです・・・
まとめ
良くあるA+ART機のゲーム性なので違和感無く打てると思います。
天井狙いはかなりきつそうなので、機械割・設定判別要素等、設定狙いしやすい仕様であれば良いのですが。
最後まで読んで頂いてありがとうございました!