パチスロ「ルパン三世 消されたルパン」の初打ちをしました。
パチンコ同様に高稼働となるのでしょうか?
以下初打ち感想レビューです。
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外見
筐体はロイヤルロードと同じですね。
初打ち感想&評価
液晶図柄なので当然目押しは不要です。
ガルパンやバジ絆と一緒ですが、この台には「ある特徴」が有ります。
「レア役」が無い!
液晶にはパチンコのように3つの数字が表示されるのみです。
ロイヤルロードのように「チェリー」や「ベル」が止まることは有りません。
「赤図柄3つ」や「7図柄停止」がチャンス目で、その後に煽りが始まって連続演出へと発展していきます。
「弱小役のガッカリ感を無くしたのかな?」と思ったのですが、煽りだけで連続演出に発展しないパターンも有りました。
演出
液晶に「チャンス目」が止まったら、液晶下部の「保留」が変化して連続演出に発展します。
発展前の「保留の色」の変化や、連続演出中のチャンスアップが絡まないとほぼ当たりません。
具体的に言うと、
保留玉緑から連続演出に発展して、
長い連続演出が続きます、
カットイン赤が来て、
レバーを叩け!
これであっさり外れます。
良くも悪くも「パチンコだな」って感じの演出バランスですね。
まとめ
小役図柄の無い液晶、熱いパターンが絡まないと当たらない演出等パチンコですね。
稼動が付いてくれる事を期待しますが、パチンコと同じ演出だと新鮮味が無いので中々厳しそうですね。
ただ天井等の狙い目は多そうなので、打つ機会はそれなりに有りそうです。
天井ゲーム数の確認方法や狙い目はコチラ。
ルパン三世 消されたルパン|天井ゲーム数の確認方法・狙い目・期待値
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