スロット新台の「パチスロ不二子 TYPE A+」を初打ちしました。
4号機で人気だった「不二子2」を再現しているようですね。
以下初打ち感想レビューです。
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パチスロ不二子 TYPE A+の筐体
上部はこんな感じです。
良く有る「オリンピア筐体」という感じですかね。
下パネル・ボタンはこんな感じです。
コレも良く有るタイプですね。
メニューを開いてみると「演出モード」の選択が出来ました。
- 不二子モード(演出発生率:中)
- ストーリーモード(演出発生率:高)
- Classicモード(演出発生率:低)
の3モードを選択可能ですね。
パチスロ不二子 TYPE A+の簡単なゲーム性
A+RT機です。
ボーナス後にRTが付いてきますが現状維持程度のようですね。
ほぼ「ノーマルAタイプ」という感じですかね。
パチスロ不二子 TYPE A+の初打ち感想&評価
※「不二子モード」をメインに打っているので「不二子モード」の感想です。
通常時の演出は少なめです。
レバーオンでざわざわが発生して
第3停止で扉が閉まって連続演出に発展。
その後2.3Gでボーナス成立有無の告知というパターンが多かったです。
ノーマルAでも「ダラダラと告知が遅い」台が多いですが、不二子はかなりシンプルですね。
分かりやすくて良いと思います。
4号機のリーチ目・演出を再現
4号機不二子でお馴染みだった
ベルナビでのベルハズレを再現していました。
※リプレイでした
不二子2と言えば「ベルハズレ」と言っても過言ではないので感動しました。
演出も不二子2を再現していますね。
往年のファンには堪らないですね。
ビッグ中のパンクでジャックインが格下げ!?
通常ビッグは「ジャックイン」を採用しています。
ジャックイン中は技術介入が有って
赤テープ出現時に右・中と押して「左リールバー狙い」で
ジャック外しとなります。
ジャック外しをすると「15枚払出4回」取れるので400枚近い獲得が出来るという仕様のようです。
ジャックインがパンクすると
ジャックゲームは12Gなので「ジャック外し9回」でパンクとなるようです。
パンクが発生した後はジャックゲームが弱体化されるようです。
※パンクしたのは一度だけなのでおそらくですが
その後は「6枚払出3回」のジャックゲームしか来なくなりました。
その結果獲得枚数は
194枚という悲惨な結果に。
「獲得枚数変動」タイプとはこういうことなのかな・・・
「6枚かけ3枚払出」のジャックゲームは苦痛過ぎました。
この謎のゲーム性要りますかね^^:
技術介入を入れたかったのかな?とも思いましたが
範囲15コマなので簡単過ぎます。
普通に毎回300枚以上獲得出来るビッグで良かったと思います。
まとめ
4号機の不二子2を再現しています。
リーチ目・ゲーム性共に良好で楽しめましたね。
機械割が高ければもっと良かったのですが、こればっかりはしょうが無いですかね。
チャンスが有れば設定狙いしたいですね。
HANABIの目押しの重要性を説明しています。