スロットの新台「ツインエンジェルBREAK」を初打ちしました。
人気の「ツインエンジェル」シリーズの新作です。
前作「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」は、2011年10月リリースなので約5年半ぶりですね。
以下初打ち感想レビューです。
sponsored link
ツインエンジェルBREAKの筐体
液晶周りはこんな感じです。
まぁシンプルな部類ですかね。
下パネルはこんな感じです。
PUSHボタンが少し大きくなってるような・・・
リール左にサブ液晶が付いています。
キャラカスタムが出来る優れものです!
ボーナス種類も液晶で分かるのでありがたいですね。
ツインエンジェルBREAKの簡単なゲーム性
A + ART機です。
ボーナスからARTに入れるゲーム性です。
マジハロ5みたいな感じですかね。
ツインエンジェルBREAKの初打ち感想・評価
通常時の演出はシンプルですね。
チャンス演出からの強レア役待ちって感じですね。
通常時の演出は今までのシリーズを踏襲しています。
伝統のおかず(白飯)交換演出や
Lessonステップアップ演出も引き継いでいます。
リールの始動音も一緒なので懐かしいですね。
ART中は前作と同じ感じで打てる
前作までの「RT」から「ART」に変わっています。
しかし「完走型ART」なので前作と同じ感じで打てます。
ART中のレア役で
ステージが昇格でボーナス期待度が上がったり
ART最後のバトル勝利でボーナス確定だったりと、前作まで同様のゲーム性が楽しめます。
※バトルタイプのARTも選択可能
マジハロ5にそっくりなゲーム性
システム・ゲーム性がマジハロ5まんまです。
通常時ボーナスか天井でしかARTに入りません。
またART中の完走システムだったり
ART終わりに「詠唱モード」風な「ドキドキゾーン」に突入したりと似すぎていますね。
※しかもドキドキゾーンはメダルが減る
新シリーズを出すのが遅すぎた
前作から約5年半ぶりの新台です。
「完走型(A)RT」と言えば「マジハロ5」のイメージになっています。
「マジハロ5」より先に出したかったですね。
またいわゆる「萌え台」もこの5年半で「まどマギシリーズ・DAXEL系・KPE系」等色々出てきました。
その辺りの台に比べて「突き抜けた」何かが無いのですよね。
※映像の綺麗さ・液晶のサイズetc…
初代ツインエンジェルが出た時は、「恥ずかしくてホールで打てない」というほど突き抜けてました。
「萌え台」が当たり前になった今なので、もう少しぶっ飛んでても良かったかと思います。
まとめ
元祖萌え台の後継機!
懐かしい気分で打てるかと思います。
テイルズの初打ち感想はコチラ。
テイルズオブシンフォニア スロット新台|評価・感想「音と映像がショボい」
ポチっが更新の励みになります!
応援のクリックお願いします(^^)