スロットの新台「パチスロ逆転裁判」を初打ちしました。
エンターライズの新台ですね。
原作がかなり好きだったので、期待(不安)が一杯ですね。
以下初打ち感想レビューです。
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パチスロ逆転裁判の筐体
液晶周りはこんな感じです。
モンハン恐竜みたいに液晶は動かないみたいですね。
下パネルはこんな感じです。
まぁいつも通りですね。
パチスロ逆転裁判の簡単なゲーム性
ART機です。
通常時のコイン持ちが良く、隠れボーナスも無いタイプです。
40G毎の周期抽選でART抽選しているようです。
パチスロ逆転裁判の初打ち感想・評価
通常時は
「ナゾ」を貯めます。
周期G到達時に
原作でお馴染みの「サイコロック」が発生。
ロック解除成功でCZに突入(まれに直撃?)するという流れでした。
単調な通常時
通常時のポイント加算は
「払い出し枚数」と完全リンクしています。
そのためどんな煽り演出でも、小役が揃わなければノーチャンスですね。
周期抽選台の宿命ですが、通常時が単調です。
周期毎に「ストーリー」は変わるのですが、絵の動きが少なすぎて違いが分かりませんね。
CZも単調
周期成功時に突入するのが
法廷JUDGEなのですがかなり単調です。
流れは以下の通り。
- 証言者が証言をする
- 弁護人と検事のやりとり
- 「矛盾は何か無いのか?」の煽り
- 「分かった!」⇒成功、「何も分からない」⇒失敗
という感じです。
「打ち手」は当然気付いている矛盾を、「なるほど君」は気付かないという訳ですw
「法廷JUDGE」中は煽りも少ないので、途中からは何もドキドキしなくなりましたね^^:
地味すぎる法廷バトル
ARTは弁護士と検事とのバトルになります。
リプレイだと高確率でダメージを受けて、ベル・レア役で攻撃という仕様です。
モンハン月下・恐竜と同じですね。
しかしモンハンのような派手なドンパチでは無く、基本は言葉の応酬です。
何か話した後に「DAMEGE 〇〇PT」と、出るだけなので地味すぎますw
まとめ
地味すぎる法廷バトル!
モンハンに似たバトルシステムではなくて、キャラを推したゲーム性にして欲しかったですね。
新台の初打ちをしました。
【パチスロ黒神】初打ち感想・評価「北斗・バジ絆・まどマギのパクリ」
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