スロットの新台「忍魂3 暁ノ章」を初打ちしました。
以下初打ち感想レビューです。
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忍魂3 暁ノ章の筐体
液晶周りはこんな感じです。
「動く役物」は無いですかね。
メニューを開いても「ダイトモ」が、表示されないのは寂しいですね。
下パネルはいつもの通りですかね。
忍魂3 暁ノ章の簡単なゲーム性
A + ART機です。
ARTの純増は1.1枚と少なめですね。
ボーナスも結構引ける感じのスペックですね。
忍魂3 暁ノ章の初打ち感想・評価
通常時はとても静かです。
レア役を引いても何も無しが多いです。
最近出た台ではトップクラスに、シンプルな演出ですね。
チャンス目待ち
ART突入の契機は「チャンス目」と「ボーナス」のみです。
※薄い確率で抽選してるかもですが
レア役からのCZも無いので、チャンス目からの直撃ARTをひたすら待つ仕様です。
チャンス目出現時の演出も地味な時も多いです。
MAXBETボタン右の「忍確ボタン」を押すと
フラッシュ(派手な音付き)して消灯しますが、押さないと何も起きません。
やめる前等はしっかりとリールを、見ておく必要が有りますね。
ART初当たりが重すぎる
スペック(設定1)を確認すると
- ボーナス合算:1/223.7
- ボーナス + ART:1/170.3
というのを見つけました。
ART初当たりを計算すると約1/700です。
ARTの平均枚数が750枚超らしいですが重過ぎますね^^:
ART突入時・ART中は色ナビ
ART突入時は
「色 + 押し順」のナビが出現します。
そしてART中は
「押し順」では無く「色」でナビが発生します。
「ピンク」「青」の2色ですが少し手間ですね。
目押しが苦手な人は要注意ですね。
初代のゲーム性・演出を再現!
通常時の画面は
初代で良く見た滝で展開します。
連続演出も画面も
こんな感じで初代そっくりです!
チャンス目からのARTをひたすら待つ仕様もソックリですねw
ボーナス中の画面も
ART中の画面も初代そのままですw
初代を踏襲した作りになっていますね。
初代を懐かしんで打てる台ですね。
まとめ
初代忍魂のゲーム性・演出を再現しています。
当時を懐かしんで打てるかと思います。
通常時の演出がシンプルでARTも重いので、通常時はキツイですね。
「新しいファン」を付けるのは厳しいかもしれませんね。
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新台の初打ちをしました。
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