A-SLOT偽物語の初打ちが出来ました。
ゲーム性は「うる星やつら2」と、同様かなという印象なのですがどうなのでしょうか。
以下初打ち感想レビューです。
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外見
前作「偽物語」まんまですかね^^:
筐体向かって左の忍ちゃんのステンドグラス?が美しいです^^
簡単なゲーム性
104枚・208枚・312枚の3種類のボーナスを搭載しています。
怪異リプレイからの解呪ノ儀(プチRT)が、ボーナスのメインとなります。
BIG後は20GのRT【倖時間】が付いて来ます。
初打ち感想&評価
演出は「偽物語」の使い回しが多いです。
私は「偽物語」をほとんど打っていないので目新しさが有りましたが、打ち込んでいる人は目新しさは無いかと思います。
北斗の拳将もそうでしたが、サミーの経費削減はエグイですね。
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解呪ノ儀
解呪ノ儀(プチRT)ですが、リプレイ確率が上がっている且つボーナスが6種類も有るので、ボーナス有無が分かりにくいので楽しめました。
ただ熱めのチャンスアップ時でも、フラグ判別打法で「種無し確定」になる場合も多いです。
これはノーマルAなのでしょうがないですね。
通常時
ボーナスの大半は怪異リプレイからの解呪ノ儀(プチRT)なので、レア役が空気なのは仕方ないですが、
レア役から頻繁に連続演出に発展して、全部ボーナス無しでした。
通常時のレア小役で無駄に煽らないで欲しかったですね^^:
ぱないのドーナツ
事前情報がほとんど出ない中で、「何か熱い演出!?」として伝えられたのが「ぱないのドーナツ」演出。
実際打って見ると飽きるほど出現して、全部ただの小役でした。
ただの小役ナビです。期待しないで下さいw
まとめ
AT機全盛期に皆が渇望していた(はず)、「うる星やつら2」の後継機スペック!
皆待っていたはずなのに、新台3日目にして既に空き台が目立ちました^^:
何とか盛り返して欲しいですが・・・厳しいですかね。
4000G以上実践した時のデータを公開しています。
解析情報等はコチラです。
設定判別要素のまとめはコチラです。
新台初日にファンキージャグラーの高設定濃厚台が打てました。