モンスターハンター狂竜戦線(モンハン恐竜戦線)を新台初日に初打ちしました。
以下初打ち感想レビューです。
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モンスターハンター狂竜戦線の筐体
月下雷鳴と似てますかね。
液晶画面が左右に動くようになってますね。
タッチセンサーは無くなっています。
下パネルはいつもの感じです。
簡単なゲーム性
A + ART機です。
ボーナス確率は軽いですが、獲得枚数は少なくて「CZ」のような役割です。
「テラフォーマーズ」「バジ絆」のようなゲーム性です。
初打ち感想&評価
通常時はレア役からの連続演出から、ボーナス(クエスト)目指します。
演出は「賑やかし」は少なくてメリハリがしっかりしています。
リアルボーナスなので、ハズレ出目やリプレイの出現の有無でボーナスか否かはすぐ分かってしまいますね。
ARTのゲーム性が北斗修羅・転生そっくり
ART中は「狩珠ストックパート」「討伐パート」「剥ぎ取りパート」に分かれています。
まずは「狩珠ストックパート」で珠を貯めます。
連続演出での
獲得告知や
最終Gでの獲得告知。
後は完全告知も有ります。
うん。北斗修羅ですね。
「勝舞玉」→「狩珠」になったのみですね。
討伐パートは
「狩珠」を使用しての討伐となります。
前作の月下雷鳴は「20G~100G」の間にモンスターを討伐する仕組みでしたが、
狂竜戦線は「狩珠」一個辺り数Gの討伐となります。
「狩珠」を使っての討伐が何回も続く感じですね。
うん。北斗修羅ですね。
前作の討伐中の熱い法則が通じない
前作同様に「ベル・レア役」で攻撃をするチャンス、リプレイで攻撃を受けるピンチです。
前作で攻撃確定だった
「順押し以外のモンスター・味方キャラの競り合い」で普通にリプレイが出ます。
狂竜戦線は討伐が何回も続く仕様なので、「モンスター・味方キャラの競り合い」で負ける演出が続きます。
月下雷鳴の「一番イライラする演出」を何度も見せられます・・・
もう少し見せ方をどうにかして欲しかったですね。
玉が貯まると楽しい
「狩珠」はかなり貯まりにくかったですが、連続負けは少なかったです。
「負けるほど仲間が増えやすい」とか有るかもですね。
10個以上持っている時は転生・修羅よりも、ずっと安心して打てました。
まとめ
バジ絆の通常時に北斗修羅のART!
肝は「ART中の討伐演出」だと思います。
「狂竜戦線ならでは」の熱くなれるポイントが有ると良いですが・・・
シェイク3の初打ちをしました。
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