こんばんは。ピロ(@hiro5130)です。
秘宝伝The Last(ラスト)を初打ちしました。
秘宝伝シリーズの最終作?の出来はいかほどでしょうか!?
以下初打ち感想レビューです。
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外見
まずは外見から。
正面から見たらこんな感じ。「伝説への道」と変わらない^^:
ん?下パネルに何か見覚えが・・・
初代秘宝伝にそっくり!
ラストにして原点に戻る・・・期待感が増してきます!
通常時説明
通常時は主にチャンス目から、CZ(ドラゴンバトル・高確率)を目指す、シンプルなシステムです。
チャンス目もお馴染みの出目です。
伝統の「地図演出」も健在です!今作もチャンス目確定ですかね。
CZに連続で突入する「伝説モード」も搭載しています。
初代秘宝伝にかなり近いゲーム性ですね。
ドラゴンバトル
AT期待度約20%。3G固定のチャンスゾーン。
高確率
AT期待度約60%。いつものチャンスゾーン。
お馴染みのピラミッドシンボルで突入します。
高確率中はいつもの画面にいつもの演出ですw
AT説明
突入時は特化ゾーンスタートです。ただし
過度な期待は禁物ですw
純増3枚なので、かけ抜け時はあっという間です。
初打ち感想&評価
チャンス目待ち台ですね。
チャンス目からCZを目指し、CZからATを目指すというシステムです。
初代秘宝伝に良く似たゲーム性なので、懐かしく打てました。
ただし、筐体・演出共に前作「伝説への道」の使いまわしなので、目新しさが無いのはマイナスですね。
それと、通常時のチャンス目が全く仕事をしません^^:
多少ざわざわして、連続演出にも行かないというのが半数近く有りました。
チャンス目待ち台で、チャンス目を引いて何も起きないの悲しすぎます^^:(新基準AT機なの仕方が無いですが)
まとめ
ラストにして原点に戻る。
初代秘宝伝に良く似たゲーム性になっています。
最終作?にして王道のゲーム性なので、一度は打ってみても良いかと思いますw
旧基準AT機で、このゲーム性で出して欲しかったな・・・(小声)
「伝説モード狙い」によるハイエナを、下記記事で説明しています。良かったらご覧下さい。
↓↓↓
【秘宝伝The Last(ラスト)】伝説モードの狙い目について