スロットの新台「パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 C.C. version」を初打ちしました。
懐かしのリプパンハズシ台のようですね。
以下初打ち感想レビューです。
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コードギアスR2 C.C.verの筐体
液晶周りはこんな感じです。
コードギアスR2と大して変わらないですかね。
下パネルはこんな感じです。
「CODE GEASS」のロゴが可愛らしくなってますね。
コードギアスR2 C.C.verの簡単なゲーム性
A + RT機です。
懐かしの「リプパンハズシ」タイプのようです。
リングにかけろ懐かしいですねぇ。
調べてみたらリングにかけろの導入は2007年3月!
5.9号機は10年前のスペックまで巻き戻った感じですかね・・・
コードギアスR2 C.C.verの初打ち感想・評価
通常時は「ギアス目」「リプレイ連」待ちです。
通常リプレイ揃い(連続)と
ギアス目でステップアップ演出(周りのもやもや)が発生します。
ステップアップからの連続演出成功でボーナスという感じですね。
ボーナスの有無がすぐに分かる
ボーナス判別が分かりやすいです。
逆押しで中下段に白7狙い
白7下段揃い時に左リールに「白7・チェリー・白7」狙い
上段スイカが止まった時点で「赤7ビッグ・ギアスBIG以外」否定です。
ステップアップ演出継続の条件が「リプレイ連」のようです。
つまり連続演出発展時に「右下段白7・左上段スイカ」が出ると「激寒」です。
そして「激寒」パターンを延々と見ることになります。
「偽物語Aタイプ」等も同じですが、ボーナス無し時でも「プチRT」に入って期待感を持たしてくれました。
リプ連のステップアップ演出をもう少し工夫して欲しかったですね。
モードの差が少ない
通常時は
「C.C.MODE」と「ZERO MODE」が選択出来ます。
しかし「ZERO MODE」中でもハズレ・ベル等で普通に連続演出が発生します。
連続演出に発展しても普通にハズレます。
「少し演出が少ないかな」という程度です。
北斗の拳将の「ジャギモード」の演出が良かったですね。
RT中の演出が楽しい
RT中は
押し順ナビが出て
ギアス目が揃ってボーナスチャンスです。
演出はR2のART風で中々楽しかったですね。
音楽も最初から全部選べるのでノリノリで打てましたね。
まとめ
古き良きリプパンハズシ機です。
リプパンハズシは簡単なので苦にならないですが、通常時の「激寒」パターンがキツかったです。
通常時のモード選択で「ジャギモード」みたいなのが選べると良かったですね。
ボーナスが重いので低設定だと稼動はキツイだろうなぁという印象。
高設定を打てる機会は有ると良いなぁ
旧基準機・新基準機の撤去日をまとめています。