スロット新台の「パチスロ超GANTZ(ガンツ)」の初打ちをしました。
「スパイキー×七匠」が開発しているようですね。
以下初打ち感想レビューです。
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パチスロ超GANTZの筐体
液晶周りはこんな感じです。
全面液晶機ですね。
「ゴッド」のように常に液晶リールが表示されていますね。
下パネルはこんな感じです。
「超」の文字が目立ちますが至って普通ですね。
パチスロ超GANTZの簡単なゲーム性
A + ART機です。
しかしボーナス(転送モード)は約1/150で成立するですが余り増えません。
ボーナスというというCZのような役割です。
テラフォーマーズに近いゲーム性ですかね。
パチスロ超GANTZの初打ち感想評価
通常時は液晶図柄の「奇数揃い」でARTとなります。
レア役を引いてから前兆を経て直接ARTに入れるか、CZ経由でARTに入れるといったゲーム性となります。
いわゆる「ゴッド風」の台ですね。
「有利区間ランプ」で種無し前兆が分かる
5.9号機なので有利区間ランプが存在します。
※3の上の丸いランプ
当然ながら「有利区間ランプ非点灯」ではARTには突入しません。
ゴッドシリーズの楽しみで有る「天国モードでの謎当たり」なんて有りません。
おそらく「レア役」を引かない限りARTは当りません。
※ハズレ・リプレイの一部で有利区間に突入はおそらく無いでしょう
5.9号機のゲーム性で「ゴッド風」の演出は向かないですよねぇ。。。
ノーチャンスなのに図柄で煽られるのはむかつきますね^^:
超GANTZラッシュが楽しい
ART突入時等に突入する「超GANTZラッシュ」が爽快でした。
ゲーム性はハーデスの「超ケルベロス」みたいな感じですかね。
上乗せが数十ゲーム続くのでかなり強かったです!
逆に言うと「超GANTZラッシュ」を引かないとかなりつまらないですw
「超GANTZラッシュ」を引くまでは打つべきかなと思います。
パチスロ超GANTZは5.9号機の仕様を無視している!?
有利区間ランプで有利区間移行は告知していますが
「最低でも1回は押し順ナビを発生させる必要有り」
という5.9号機の規定を守っていません。
またART突入確率もかなり大きな設定差が有ります。
※設定1:1/479~設定6:1/359
「ART関連は設定差無し」という仕様はどう考えても守って無いと予想されます。
メーター狙いが出来る!?
液晶の左側には
「タマオメーター」というメーターが有ります。
タマオメーターの色により「転送モード」突入時のART期待度が変わるようです。
また液晶右には
サバイバルゾーンメーターが有り「メーター3つ」でCZ突入が確定となるようです。
5.9号機は「有利区間か否か」以外でART確率を変えるのってNGのはずです。
なんと言って良いか・・・怪しすぎる台ですね。
仕様がはっきりするまでは(公表されないような気もするけど)メーター狙いは危険かもですね。
まとめ
5.9号機だけどメーター狙いが出来る謎の台!
通常時は「有利区間ランプ」で種無しがもろバレなのがキツイですね。
メーター狙いがどこまで有効か不明ですが、チャンスが有ったらまた打ってみますかね。
パチスロGATEを初打ちしました。
パチスロ GATE(ゲート)初打ち感想・評価「CZ演出が分かりにくい」
旧基準機がいつまで打てるかまとめています。