スロットの新台「アカギ 闇に降り立った天才」を初打ちしました。
バジリスク絆・まどかマギカの「メーシー」が開発なので、個人的には期待大です。
以下初打ち感想レビューです。
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アカギの筐体
液晶周りはこんな感じです。
何だか色々付いていますね。
下パネルはこんな感じ。
おなじみのボタンが液晶の真下に移動していますね。
メダル投入口はバジ絆・まどマギ等と同じですかね。
スピーカーが「ざわざわ」仕様になっていてウケましたw
アカギの簡単なゲーム性
A + ART機です。
ボーナスは重いのでARTがメインのようです。
周期抽選でストーリーを発展させて、ARTを目指す仕様のようです。
別メーカーですが同作者の「金と銀」みたいな感じですかね。
アカギの初打ち感想・評価
通常時の演出は静かです。
レア役を引かない限り、たんたんと進んでいく感じですね。
おなじみの「ざわざわ」演出も、カイジシリーズに比べる大人しいです。
静かな台ですね。
ART当選の仕組み
通常時は
画面左の「起承転結」ランプでステージとリンクしています。
「起」「承」「転」各々のステージで2.30Gくらいの周期抽選を経て、
演出成功で
上位ステージに移行する仕組みです。
最終的に「決」ステージのバトル勝利でART当選となります。
熱くなる点が分かりにくい
上記で説明した周期抽選ですが、打っていて熱くなる点が分かりにくいです。
解析情報を見ると各ステージでの、上位ステージ昇格は
- シナリオで昇格確定
- 小役での自力昇格
の2パターン有るようです。
ただ演出で「熱さ」が伝わらないのですよね。
例えば「強チェリー」は上位ステージ移行確定です。
しかし解析を知らずに打っていた時は
「強チェリーはボーナス重複の可能性が高いだけかな?」
と言った印象しか有りませんでした。
「周期抽選」を分かりにくくしているのですかね。
個人的には周期抽選台は、「抽選合否が分かりやすい」台の方が好きですね。
ART中はバトルタイプ
バジリスクのようなバトルタイプです。
ARTは何回か引きましたが、ほとんど伸びていません^^:
大きく伸びてた人は楽しそうでしたね。
555Gにゾーン有り?
555Gでいきなり
「決」のバトルに突入でART当選が有りました。
555Gにも天井の振り分けが有りそうです。
555Gの手前からざわざわでは無く、いきなりバトルでした。
555Gに近い台は狙えそうですかね。
まとめ
通常時の周期抽選が分かりにくいですね。
周期抽選の解析が出てしまっているので、演出と噛み合わないのが気になりましたね。
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