スロットの新台「G1優駿倶楽部(ジーワンダービークラブ)」 を初打ちしました。
メーカーはKPEですね。
以下初打ち感想レビューです。
sponsored link
G1優駿倶楽部の筐体
これといった役物等は付いていません。
とてもシンプルですね。
ボタン・下パネルは、いつも通りですね。
G1優駿倶楽部の簡単なゲーム性
A + ART機です。
周期抽選でのART当選がメインのようです。
麻雀格闘倶楽部2みたいな感じですかね。
G1優駿倶楽部の初打ち感想&評価
通常時はひたすらポイントを貯めます。
演出は常に何かが起きている感じで、騒がしいですね。
流れとしては調教パートで
馬を鍛えてポイントを貯めます。
ポイントを貯めるとレースの勝利期待度が上がります。
そしてレースパートにて
レース勝利でART確定という感じです。
周期抽選のタイミングや、期待度が分かりやすいのは良いですね。
1周期が長い
1周期辺り平均70Gくらいかかります。
麻雀格闘倶楽部2の倍くらいですね。
100Gくらいかかる事も有ったので、少し長すぎますね^^:
周期抽選のタイミングが分かりやすいので、レース後即やめ台が多そうですね。
主役はまこちゃん
スロットオリジナルキャラの「羽生まこ」ちゃんが大活躍します。
通常時・ART中ともに、ほぼまこちゃんしか出てきません。
「名馬が実名で登場!」との売り文句でしたが、約6Gのレース中以外ほぼ出てきません。
レースシーンが手抜き
名馬の見せ場のレース演出ですが、かなり手抜きです。
常にアナウンサーがアップになっていて、名馬が目立ちません。
レースの展開により、継続期待度が変わるようですが
アナウンサーが「アツいかアツくないか」を全部言いますw
モンキーターンのようにアニメーションで、レースの展開は表現されていません。
ゲームとのタイアップ機なので、レース演出は気合を入れて開発して欲しかったですね。
まとめ
まさかの萌え台でしたw
下パネルとかどう見ても競馬仕様なのに、どうしてこうなった。
周期が近い台とかはチョコチョコ狙えそうなので、打つ機会は有りそうですかね。
牙狼守りし者の初打ち感想はコチラ。
パチスロ牙狼(ガロ)守りし者|初打ち感想・評価「北斗転生・修羅のパクり」
ジョーズの初打ち感想はコチラ。
JAWS(ジョーズ)スロット|初打ち感想・評価「通常時がつまらなすぎる」
初打ち感想の一覧はコチラ。