パチスロ牙狼(GARO)守りし者を、新台初日に初打ちしました。
開発等はサミーが担当しているようですね。
以下初打ち感想レビューです。
sponsored link
パチスロ牙狼守りし者の筐体
筐体上部右にエンブレムが有りますね。
色々と役物が付いていますね。
ボタン・下パネル等は、良く有るサミー筐体ですね。
パチスロ牙狼守りし者の簡単なゲーム性
A + ART機です。
CZ・ボーナスからARTを目指す、最近良く有るタイプですね。
設定1でボーナス約確率1/400なので、バランスが良いスペックですかね。
パチスロ牙狼守りし者の初打ち感想&評価
通常時は静かですね。
レア役を引かないで、無駄に煽る感じは有りません。
- レア役を引く
- 連続演出でボーナスの成否
- 前兆が続いてからCZの成否
という良く有るタイプですね。
演出は派手ですが強弱は分かりやすかったです。
バランスは良いですね。
ART中のゲーム性
ARTは「牙狼魂」を貯めるパートとバトルパートで構成されています。
「牙狼魂」を貯めるパートでは
主にエンブレム揃い(チャンス目)で牙狼魂が貯まります。
バトルパートでは
レバーオンで対戦相手が決まって
バトル勝利でART継続。
次セット以降もこの繰り返しという、お馴染みのゲーム性です。
北斗転生・北斗修羅と全く一緒ですね。
歌の音が小さい
「北斗修羅」や「エウレカ3」は歌が魅力でした。
大きく伸びると「口ずさみながら」打ちますよね。
しかし牙狼守りし者は、音量をMAXにしても歌の音がとても小さいです。
パチンコでノリノリで口ずさんでいた
「やみをきりさーくー」
がほとんど聞こえませんでした。
とても残念です。
稼働はかなり良い
ほぼフル稼働でした。
最近は新台でも、昼すぎには客がいないこともザラなので良い傾向ですね
パチンコ牙狼好きの人が、多く打っている感じでしたね。
スロット好きには打ちつくしたシステムですが、パチンコファンには新鮮かもしれませんね。
演出は派手で分かりやすいので、稼働は長持ちするかもしれませんね。
まとめ
メリハリの効いた通常時に、皆が大好きなバトルART。
歌の音量が小さいのが本当に残念です。
パチンコファンを掴めれば、稼働は続くかもしれませんね。
ジョーズの初打ち感想はコチラ。
JAWS(ジョーズ)スロット|初打ち感想・評価「通常時がつまらなすぎる」
ソウルキャリバーの初打ち感想はコチラ。