スロマガ来店取材時の、勝てる立ち回りについて書きたいと思います。
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スロマガ来店取材の種類
スロマガ来店取材の種類は下記の通りです。
- 突撃回胴取材
- 全国回胴リサーチ
- 突撃取材
- 撮影取材
- 実戦取材
撮影取材・実戦取材については、良く有る「来店者がホールでスロットを打つ」というスタイルです。
多くの来店取材はこの形式ですね。
しかし「突撃回胴取材・全国回胴リサーチ・突撃取材」は、来店者は台を打ちません。
来店者はホールを徘徊して状況を、マイクパフォーマンスで説明します。
何店舗かスロマガ来店ホールに行きましたが、有る法則が有る事に気が付きました。
※私が訪れたホールのみの法則かもしれませんが。
スロマガ取材時の流れ
「突撃回胴取材・全国回胴リサーチ・突撃取材」時の流れは下記の通り。
- スロット台全機種のメダル状況・機種情報を説明
- 来店者が気になったコーナーを説明
と言った感じです。
放送を聞き逃さないように
台の近くにいると放送が良く聞こえません。
またホール内でも、聞こえやすい場所と聞こえにくい場所が有ります。
放送が良く聞こえる場所を、来店前に見つけておきましょう。
特に聞き逃し注意なのが、「来店者が気になったコーナー」ですね。
台を打っていたとしても手を止めて、放送が良く聞こえる場所に移動しましょう。
また、「耳栓」を使うのがオススメです。
耳栓を付けると「音が全然聞こえなくなる」と、思っている方もいるでしょうがそれは違います。
耳栓を付けると「高音域」の音を軽減してくれます。
人の声については「良く聞こえる」ようになります。※体験談
放送の声も良く聞こえるようになるのでオススメです。
放送内容を良く聞いて台を選ぶ
スロマガ来店者の勘はビビるほど良く当たります。
今日は並びが強いんじゃないでしょうか
とか
今日は角が良い感じですね
とか言う内容はかなり当たってました。
稼働がほとんど無くても、ホールの状況が分かるようです。
これだけ当たるのだから、良く聞いた方が良いですねw
状況と合っていないコーナーを狙う
単純にメダルが出てる台を「気になる」と言う場合も有りますが、出ていない機種を「気になる」という事が有ります。
出ていない機種を「気になる」というのは、かなり勘に自信が有るのかと思われます。
ノーマルA機や判別のしやすい、「気になる」台を狙うのが有効かと思います。
総括
- 放送が良く聞こえる場所を事前に探しておく
- 来店者が「気になった」機種を良く聞く
- 出ていない「気になった」機種は特に狙い目
といった感じですね。
自分の台に夢中で、放送を聞いてない人が多いです。
放送を良く聞いて立回りに役立てましょう。
※当記事は個人の見解ですのでご了承下さい
バジ絆のスルー回数狙いの結果を分析しました!
コメント
めちゃくちゃ参考になりますm(_ _)m
by ぺい 2017年1月5日 13:37
ぺいさんコメントありがとうございます。
>めちゃくちゃ参考になりますm(_ _)m
参考になったなら良かったです^^
私の稼動地域限定の可能性が有りますので、放送を良く聞いてみて下さい!
by ピロ 2017年1月5日 23:05