VERSUS(バーサス)の初打ちをしました。
「HANABIに良く似ている」という印象ですが、どうなのでしょうか?
打ち方解説・解析情報はコチラ。
【VERSUS(バーサス)】打ち方解説(実機画像付)・スペック・解析情報
以下初打ち感想レビューです。
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外見
下パネルはサンダーVリボルトっぽいですねw
初打ち感想&評価
HANABIそっくりです。
通常時は左リールバー狙いからの挟み打ち。
スイカテンパイ時はスイカを狙うという、「HANABIの打ち方」です。
RTの仕組みも前半・後半が各々20Gで、前半部はジャックハズシて延命可能。
ジャックハズシの手順も全く一緒。
逆押しで左リール枠上・上段にバー狙い。
HANABIで同じ手順です。
リーチ目についても、
殆どがスイカテンパイ外れ。
これも「HANABI」と一緒ですね。
演出
予告音からの1.2.3停止で全て「バシュ!」音で普通にハズレがきます。
最初に出た時は、1枚かけでボーナスを狙ってしまった^^:
結局は「リーチ目」・「第3停止のフラッシュ矛盾」を待ってる感じです。
条件付での「1確」「2確」が好きなので、第3停止のフラッシュ矛盾は「だったら告知ランプでいいじゃん」と思いました。
まぁHANABIと同じなのですが。
それと約2000Gの実践でしたが、
斜めスイカが2回揃いました。
しかもどちらの演出無しです。
たまたまなら良いのですが、斜めスイカ確率がHANABIより上がっているなら、目押しの頻度が多くなるのでしんどいですね。
まとめ
HANABIの後継機ですね。
HANABI師さんは楽しめると思います。
小冊子も「リーチ目が増えた!」位しか書いてなかったので、HANABIにリーチ目が増えたって感じですかね。
HANABIと共に稼動が増えていけば良いですね。
ファンキージャグラーの初打ち感想はコチラをご覧下さい。
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