A-SLOT偽物語を10000G近く回して、「1確目」を出す事が重要と感じました。
A-SLOT偽物語の目押しについて書きたいと思います。
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リール配列
通常の小役取得打法
左リールに黒バーを狙ってチェリーをフォロー。
そしてスイカが滑ってきたら、スイカを狙うというのが通常の目押し方法です。
1確目打法
左リール中段に、忍ブランク図柄をビタ押しします。
これですね。ビタ押しが成功して
1確目が止まったらボーナス確定です!
下段にブランク図柄が止まった場合は
右リールに大怪異図柄を狙います。
上記の様に下段小怪異図柄からの、小役ハズレが出現すると「赤頭ボーナス」確定となります。
上記はスロマガさんに記載してある手順ですが、誤っている点があるようなので以下補足して行きます。
1確目からの成立役
白7頭ボーナス
怪異リプレイ
スロマガさんはここまでしか書いてませんが、1確目から以下の役も揃いました。
一枚役
払い出しが1枚あるのが分かるかと思います。
「大怪異・白7・小怪異」と「大怪異・赤7・小怪異」が1枚役となります。
一枚役はボーナス確定ですが、「白7・白7・白7」確定では有りませんでした。
赤頭ボーナスとの重複が有るかは不明ですが、注意ですね。
スイカ
上記画像はボーナス成立後ですが、スイカが揃いました。(見にくいですが10枚払い出しが有ります)
スイカと白頭ボーナスの重複が有るなら(無いかも知れませんが)、同様の目が出るかと思います。
1確目停止時は、右リールに白7を狙ってスイカをフォローするという打ち方が良いですかね。
状況に応じた目押し方法
演出・状態に応じて目押し箇所を変えたほうが、得する場面が有るようでした。
以下説明していきます。
解呪の儀中
常に1確目を狙ってください。
1確目が出た時点で「祝福カットイン」からボーナス確定画面(ボーナスナビ)に移行します。
RTで引き伸ばされないのでG数短縮となります。
※最後の連続演出中はダメかも?
怪異チャレンジ
怪異チャレンジは「大怪異揃い」を狙ってください。
大怪異成立時に「大怪異揃い」しないと「解呪の儀」に突入してしまいます。
ゲーム数を引っ張られてメダルをロスしてしまいます。
そしてリーチ目(一枚役)出現時には、
ハズレ目からでも即ボーナス確定画面になりました。
「大怪異揃い」を狙うのが損をしない打ち方ですね。
通常時
通常時は目押し労力を考えて、黒バー狙いが良いかと思います。
熱い演出が出た時や、レア役を引いた時は1確目狙いですかね。
ただ通常時は(連続演出中のみかも)は、
1確目を出しても「ボーナス確定画面」に移行しませんでした。
まとめ
スイカのフォローを忘れずに!
1確目を出すとかなりのゲーム数短縮になります。
特に高設定を打っている時は早くボーナスを揃えることで機械割UPにも繋がります。
是非実施して下さい!
初打ち感想はコチラで書いています。
コメント
怪異チャレンジの押し方の下りは間違ってます。
怪異揃いは順押しでも揃いますし、
ハズレならそもそも必ず確定画面に飛びます
by 匿名 2018年5月9日 18:10
>怪異チャレンジの押し方の下りは間違ってます。
>怪異揃いは順押しでも揃いますし、
>ハズレならそもそも必ず確定画面に飛びます
順押しでも「怪異揃い」するのは知りませんでした。
修正させてもらいます。
好きな台なのですが長い事打ててなくて残念です^^:
by ピロ 2018年5月9日 21:33