導入からしばらく経ちましたが、「めぞん一刻 桜の下で」を初打ちしました。
スペックを見る限り、数年前のノーマルA機の香りがしますがどうなのでしょうか。
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外見
まずは外見から。
シンプルな筐体と液晶です。
いつものオリンピアさんの筐体ですね。
ゲーム性説明
ボーナスでメダルを増やすノーマルAタイプです。
ボーナス後に30GのRTが付いてますが、メダルを増やすというより「減らさずに回せる」という役割ですね。
演出モード選択
演出モードの選択が出来ます。
役物告知モードだとレア役orボーナス時のみ、役物が作動するようです。
初打ち感想&評価
演出も騒がしく無く、シンプルで良かったです。
ボーナスからのRTへの繋ぎがとてもキレイでした。オリンピアさんこんな演出もつくれたんですね(小声
ただしノーマルAタイプの宿命ですが、逆押しのフラグ判別でボーナスの有無はほぼ分かってしまいます。
連続演出が意味の無いものになってしまうのが残念ですね。
役物告知モード
役物告知モードが素晴らしいです!
レア役orボーナス時以外は、演出が発生しないので騒がしく無いです。
告知有り時のみレア役を目押しすれば良いので、コインロスも防げますね。
打ち手に優しいモードを搭載しているのは良いですね。
まとめ
古き良きノーマルAタイプですね。
レア役告知モードも有るので、初心者が目押しの練習をするのにも向いていますね。
設定差もソコソコ有りますし、設定5.6の機械割も優秀です!
機械割詐称の心配も低いので積極的に狙いたいですね!
機械割詐称についてはコチラ
稼動が付いて欲しいですが、AT機が撤去されるまでは無理なのかなぁ・・・
ノーマルAは目押しの重要性についてはコチラ