スロット新台「パチスロ ボンバーパワフル3」を初打ちしました。
人気シリーズの最新作ですね。
以下初打ち感想レビューです。
sponsored link
「ボンバーパワフル3」の筐体
液晶回りはこんな感じです。
何だか騒がしい感じですね。
下パネルはこんな感じ。
とてもシンプルですね。
「ボンバーパワフル3」の簡単なゲーム性
純増3.2枚のAT機です。
CZから疑似ボーナス、そして疑似ボーナスからATを目指すゲーム性です。
良く有るタイプですかね。
「ボンバーパワフル3」の初打ち感想・評価
通常時は
画面左の「パワフルポイント」を貯めます。
1000pt到達でシャッターチャンス(CZ)に突入して成功で疑似ボーナスとなります。
分かりやすいゲーム性ですね。
ポイントMAXとゾーン以外はほぼ当たらない
ボンバーパワフル3で当選確率が高いのは
- 300G・600Gのゾーン到達でのCZ
- ポイントマックスでのCZ
となります。
というかそれ以外ではほとんど当りません。
※「チェリーからのCZ直撃」がまれに有るくらい
その為ゾーン付近以外ではほぼノーチャンスです。
特に疑似ボーナス・AT終了後は絶望的です・・・
※パワフルポイントが0になるので
6号機の宿命ですが「0Gやめ」の台が溢れそうですね。
シャッターチャンスの安売り
今作ではコレでもかというほど
シャッターチャンスが出まくります!
というか当たるとしたら「シャッターチャンス」しか有りませんw
ボンパワシリーズでは「熱めの前兆」だったのですがその役割は無いですね。
それとシャッターチャンスの演出に
NEXT演出が追加となっています。
NEXTが続くほど信頼度が上がる良く有るやつですね。
デカ爆弾でも擬似連が絡まないと熱くなかったりします。
結局「NEXT待ち」になるのでシャッターチャンスの意味って・・・
さらにはAT中の引き戻しの演出も
少しデザインの違う「シャッターチャンス」です。
シャッターチャンスばっかりやん・・・
ちょっとシャッターチャンス嫌いになりました^^:
ボンパワシリーズらしくないゲーム性
液晶の絵はシリーズを引き継いでいますがゲーム性は至ってシンプルです。
ボンパワ(夢夢DX)シリーズは
- ごちゃごちゃして騒がしい演出
- ごちゃごちゃして複雑なゲーム性
が売りの機種という印象でした。
こんなにシンプルだとらしく無いですよね。
まぁ6号機(メイン基盤管理)だと複雑なゲーム性には出来ないですからね。
似たようなゲーム性になるのはしょうが無いかな。
300Gのゾーンは狙えそう
ボンバーパワフル3は300G・600G・900G(天井)がゾーンとなっています。
前兆は「ゲーム数に到達してから」の開始となります。
液晶にゲーム数も表示されていないし「地味目」な煽りです。
ゾーン付近でもチョロチョロ拾えるのでは無いでしょうか。
旧基準機の撤去日をまとめています。